ライブラリ化の説明
- バージョン感理可能
- 権限管理可能
- 関数ごとの権限管理も
- 使う時は、識別子.関数名
- 補完(オートコンプリート)可。ただし、グローバルメソッドのみ。
- ダミー作るとこれも解決できる
マニフェスト(manifest.json)
- urlFetchWhitelist[]:アクセスできるurlのホワイトリスト設定とかは便利
- ライブラリ側でスコープ設定しとけばそれが引き継がれるよ。だから楽だよ?ってことかな?(よくわからなかった。理解不足)
GASのプロジェクト
- 図がわかりやすい
- spreadsheet:GAS Project = 1:N
- GAS Project : GDC Project = 1:1
- 認証はGDCがやる
GAS Dashboard
- システムダッシュボードみたいな
- GASプロジェクト管理
- モニタリングもできるよ
CLasp(CLIツール)
- GAS用CLIツール
- ローカル用開発環境セットみたいな感じ
- npmでインストール。node.js 4.7.4以上必須
便利ライブラリ
- Moment:日付操作、チェック
- Underscore:jsのやつといっしょ
- どっちもGoogleの中の人がGAS用に作り直してる
このアプリは確認されていません
- 承認しないとだめ